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エルアン文明研究会

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2020/07/04定例会テーマ

テーマ「ダイアロスの刀、1」
文責:きみえ12号

ダイアロスには多様な刀があるが、
今日はまず「ソードオブセイレーン」を切り口にしてみる

・ソードオブセイレーンはカタナらしくない名前だが、カタナ型の銀製刀剣である
 →イクシオン族が銀製刀を持つのは何故なのか?
 ・刀はサスールかヤマトの由来と思われる

・サスールはといえば、予言を元に行動している
 →サスールの行動は未来の様子から逆算も出来るのではないか?
  ・warではガルムイクシオンの一人は闇に汚染されている(イクシオン シャドウ)
   ・彼がpreに現れるイーゴマインドに憑依されたのは、様々な情報から読める
       ・pre[時の歪みより迫る影]
     ・war[時の歪みに取り込まれし者]
       ・イクシオンシャドウのドロップ「精神の欠片」のアイテムinfoは、[Mind of Igo]
  →サスールはこの一連の出来事を予言で知っているとすれば、
   イクシオンにイーゴ襲来の備えさせるのではないか?
    ソードオブセイレーンはサスール提供の武器、ないし技術?

→サスールと言えば、僧兵と忍者は敵対している。どういう関係なのか?
 →訓練の一環として手合わせをしている?
 →タカ派ハト派のような派閥で対立している?
 →忍者団はサスールに居るが、実は独立性が強い?
  ・サスールの摂政フェイが[忍びの頭領と手合わせ]のクエを斡旋してくれる事から
   険悪というほどの仲では無いと思われる

今回はここまで
次回予定は2020/07/07 七夕「ダイアロスの刀、2」
赤の不死斬り、ムラマサ