テーマ:輝石調査隊04
文責:カザヒシ
〇エルアン宮殿、大樹の生える中庭から先へ
・宮殿内部、『命の灯』を灯すスイッチと転送石は同じデザイン
・見えない通路部屋へには多めに照明が設置されている
・見えない道を示すにはキャンドルに点灯する必要がある
・外周通路、空も見えない閉鎖空間のようだが、照明になるようなものはない
・内部と違い、外壁は装飾や模様が全くない。飾りっけなし
・リザードマンの目に個体差がある
→通常のリザードマンは黒目一色
→スナイパー、キャプテンなどの上位個体は人間のような目
→黒目と白目に分かれており、瞳孔や光彩が確認できる
・ガーゴイルを設置したのはエルアン人ではないのか?
→侵入者であるリザードマンを排除しないのはなぜ?
〇儀式の間の前の間
・入り口側の輝石だけ明るく発光しており、奥側は暗い
・西側の壁だけ白く明るい色をしている。なぜ?
・四隅のガーゴイル(ロード)四体は動く。気をつけて!
〇儀式の間にて
・照明はなし。南側の天井が大きく崩れ、外側が見えている
・外に見える石はカオスAgeにあるものと同様と思われる
・そもそも儀式の間自体カオスAgeっぽい雰囲気
・床や岩の模様は血管に見える。キモい
・空に星は見えない。ここはどこ?
〇エルアン宮殿内部の輝石は未だ一種類しか確認できず
次回(2020/11/07)のテーマは
「輝石調査隊05」の予定です。