テーマ「ソウルオブ○○○ ~エキゾチシズム編~」
文責:きみえ12号
この文献シリーズにインスパイアされることで、
それに描かれた文化の製品が作れるらしい。
何が書いてあるのか。。。?
・エキゾチシズムを落とすのは、上位サベージ族と、ウン様
・エキゾチシズムで作れる製品にドラキア家具がある
→サベージとドラキアには繋がりがある?
ルーツを探りに、少し過去に遡ってみる。
・QoAグラフヴェルズの舞台は128年前のミーリム一帯
・128年前にもビスクと呼ばれた場所はミーリム周辺にあったらしい
→この時期にビスクを支配していたのは、どこの勢力か?
・この時期の大勢力はエルガディンとサスールのはず。しかし、
・pre時代、よそ者のドラキア勢がビスクを名乗る事を許容するのは不自然である。
→エルガディンとサスールは、ビスクとは呼んでいなかったから?
・ノアストーンを失う事になる大事件の、グラフ事件の記録はほぼ消失している。
→「ビスク」?が滅んだため、グラフ事件の詳細は伝わっていないのか?
→ではグラフ当時にミーリム一帯を支配していたのは、
「ビスク」という第三の勢力?
→もしミーリム一帯を「ビスク」と呼ぶ勢力がいれば、それは、
サベージとドラキアに共通する文化を持つ勢力だったのでは?
→それが、「ビスク」の語源となるエキゾチックな文化?
・サベージとドラキアには他にも、
戦技シップ骨兜、ドルイドシップなど、似た文化がある。。。
次回エルアン文明研究会
2020/12/08
「続ソウルオブ○○○ ~エキゾチシズム編、サベージ村偵察~」