※11/02の定例会は臨時メンテによりログイン不可能であったため、中止となりました
テーマ:錬金の箱(森)における属性について
文責:カザヒシ
〇錬金の箱(森)において使われている属性について
・錬金ちゃんからの説明セリフ
→「属性 は以下の 13種類 が存在します。
「火」「水」「風」「土」「光」「闇」「沌」
「触媒」「変異」「力」「恒常」「退廃」「秘宝」
「火」「水」「風」「土」「光」「闇」「沌」属性の
下位アイテムはゲーム内DROP品として入手可能です。
「触媒」属性のアイテムは単体で意味を成さず、
他属性の ランク を効率的に上げることができます。
「変異」属性のアイテムは属性反転させたり、
別の属性へ変異させることができるアイテムとなります。
「力」属性のアイテムは ランク を大幅に
増減させるギャンブル性の高いアイテムとなります。
「恒常」属性のアイテムは他の属性と錬金した場合に
変化せずに高確率で「恒常」属性となる優性属性です。
「退廃」属性のアイテムは他の属性と錬金した場合に
変化しやすく高確率で他の属性となる劣性属性です。
「秘宝」属性のアイテムは他の属性と比べて
錬金手段が少なく ランク が上がりにくい属性です。
ただし、どれも強力なアイテムとなりますので
是非、入手を目指して頑張ってくださいね。
・アイテムを属性として視覚化可能にしたものが錬金(の箱/森)?
・上記の説明はあくまで『その属性を持つアイテム』の説明?
→属性そのものとはまた別の話?
・純白の羽根(タルタロッサドロップorチップ交換)はなぜ風ではなく光?
・コインは胃石のようなもの?
→モラ族により属性の力をコインという形で抽出するために生み出された?
→忍者などがコインを持っているのはその力を利用するため?
・ゴールド(お金)についても同じカテゴリのドロップかも?
→コインが属性の力、ゴールドが純粋な魔力を持つもの?本当の意味での無属性?
・コインの七属性以外の六つは人工的な立ち位置の属性?
・『秘宝』等は錬金術に使う人間が定義した側の分類?
→秘宝も何らかの物質が持つ特性の一種?
・五つは錬金術における反応の特性、秘宝は錬金術の到達点?
→錬金術の生成物としてコインや涙があるなら、ノアピースや技書も同列?
・紫電を風ではなく秘宝に分類するのは人間側の定義か
・今の世界にないものを作り出す試みという位置づけ?
・錬金によってノアピースや秘伝の書も生み出せる
→魔法体系そのものも錬金によって作り出されたもの?
・カオスエイジ産のテクニックも関係している?
→時代によって呼び方が変わっているだけで、元から存在している?
→モラ族は科学と呼び、今は錬金術と呼ばれているだけかも
・これらの13属性を使って魔法や世界を生み出した?
→最終的には世界の法則に関わることも?
→錬金の箱もバハの宝も七賢者の箱も原理は同じ?
→報酬がランダムなのも錬金の確率のブレと同じようなもの?
・光属性と闇属性が実際ゲーム内にないのはなぜなのか
→同じ耐性でどちらも防げるなら、戦闘においての区分はあえて一つにしてある?
→耐性の都合で分類された結果、五つしか残らなかった?
→一つのもので二つ防げるならどちらも同じものとして分類した?
・呪文抵抗として認識されているのは魔法を減衰させる能力か
・エレアマが全耐性上昇なのは攻撃魔法への反応、迎撃によるもの?
→魔法に対しての攻撃(迎撃)性能を強化する魔法?
→火属性の強化魔法というのも納得がいくか
・抵抗による減衰が大きくなると最終的に影響を受けないということに
→粉々になるまで迎撃すれば届いていないのと同じ
次回火曜日(2021/11/09)は「イプスの山賊さんにご挨拶」の予定です。
次々回土曜日(2021/11/13)はフリーテーマの予定です。