テーマ:シスの天空島雑感
文責:カザヒシ
※少数だったため観察は見送り、先週の観察からの感想や疑問など
〇シスの天空島の起源などについて
・各島の下部にある紫の結晶体はノアストーンなのか?
→ノアストーンの影響で大地が浮いている状態?
→自然現象なのか、モラ族の干渉によるものなのか
・鉱石や作物が幅広く存在している独特の自然環境
→特定の土地から目当ての作物が育つ環境を引き抜いた?
→意図的に作り上げられた自然環境から資源を得ている?
・アドミニストレータ曰く、「まだ安定しシテいない地はアル」
→安定が何を指しているのか、安定に必要なものは何か
・島があの周辺に固まって浮いているのは自然現象とは考えにくい?
・自然発生的に各地の島が浮いているのなら、天空竜にも関係があるのか
・「天空竜はコノ地が開拓さレル前から
守り神としてこの地に住まう白き翼を持つ竜の長。
コノ地を利用スル代わりに
ワタシハ定期的に天空竜へアル果実を献上しテいる。」
・ゲーム的には後から実装されたもので、いない当時から天空島はあった
→天空竜がいなくても天空島は維持されていたはず
→守り神として扱っているのは何者なのか?
→竜の長といっても、プレイヤーは当時の他の竜の存在が確認出来ない
・原住民(天空竜)がいるところに勝手にモラ側が開拓を始めてしまった?
→お詫び兼賃料として好物の仙果を捧げている?
次回火曜日(2022/05/03)は「続・各地のビスクの調査隊」の予定です。
次々回土曜日(2022/05/07)は「シスの天空島観察2」の予定です。