テーマ:続・各地のビスクの調査隊
文責:カザヒシ
〇各地のビスクの調査隊について
・近海のシンディーは個人で調査隊を募集しているタイプ?
→少なくともビスクでしっかり取り組んでいる調査には見えない
・商人のアリオンはわざわざ乗船してまで同行する必要はあったのか?
→話しかけた際の様子が極めて能天気
→「いや~、オレ船大好きなんだぜ!
こうして乗っていられるなんて最高だぜ!
ふ~ね~はひろいな~おおきいな~♪
いつかオレだけの船を手に入れるのが夢なんだぜ!
そのときはもっとドデカイのがいいんだぜ!
応援してくれよな!」
→命の危険が伴う冒険だとは理解していない?
→シンディーの試験には合格したはずだが……
・とはいえ近海の調査隊は少数で一番の成果を上げている部類に入る?
・エルアン宮殿の調査隊はミストに言われてきたというセリフアリ
→主にアルケィナ主導で調査を行っていると考えられる
→クレイトスが帰還出来ていない直接的な被害もある
・スルト鉱山はかなりの危険地帯のはず
→バジリスクの存在を確認する程度の調査しか行われていない
→ハミルトンのセリフ
「まだ完全に調査は完了していないが
触れただけで毒に犯されてしまう魔物が確認されているようだ。」
・ゾンビ化したガードが帰還していないとした場合、調査は難航中?
・各地の調査隊内部や調査隊の派遣でビスクの内情が反映されこじれている?
→アルケィナと武閃はどこまで協力関係にある状態なのか
次回土曜日(2022/05/07)は「シスの天空島観察2」の予定です。
次々回火曜日(2022/05/10)は「エルガディンギルドの動向について」の予定です。