テーマ:ハティル砂漠の謎
文責:カザヒシ
〇ハティル砂漠の謎
・モラタワーの残骸部分は唯一MoEで家時代とPreで形状が一致する場所
・モラタワー部分が最古の建設個所とすると、アーレ部分が後
→モラタワーの方がアーレ内部より近未来的に見える
・ハティルアーレの手の込んだ謎解きは何のため?
→封印が目的なら単にアクセス不可にした方が
→戦闘能力や思考能力を試す試験のようなもの?
・今のモラ族はハティル砂漠に関与していない?
→ハティル砂漠や他のモラ系遺跡を管理出来る能力がない?
→ゲーム内だとスローリム平原やQoAくらいしか管理出来てない
・ハティル砂漠が「かつて世界の中心」であったことはビスクの調査隊も把握している
→モラタワーは当時から世界の中心として扱われていたのか?
→移動の要所としての役割はあったかもしれないが、文化的な意味ではなさそう
・そもそもアルターで移動すればモラタワーを経由せずに移動が可能
→ノアピースに記憶がある場合だが、記憶がなければモラタワーでも移動出来ない
・本来はモラタワーを経由しないと各家Ageマップを移動出来ない?
→ゲーム的に便利にしてあるのか、アルター間で移動出来るようになったのが後なのか
→実際には家移動の際はモラタワーを経由しているが、ゲーム的に簡略化されてる?
・Ancient Age実装時の特設ページにあった記載↓
古代モラ人の本拠地『モラ・タワー』の中では、
錬金術を利用した『種族の創造』が行われていた。
そこでは、現代ではごく普通に生活する自分たちと同じような種族が、
次々と創り出されていた。
・本拠地であったということは、居住区などもあり首都としての役割もあった?
→管理する側と製造されたホムンクルスの分、居住スペースなどは必要になるはず
次回土曜日(2022/10/01)はフリーテーマの予定です。
次々回火曜日(2022/10/04)のテーマは「モラタワーについて」の予定です。