2022/11/02定例会テーマまとめ

フリーテーマ

文責：カザヒシ

〇地図のガーディアンとQoAの話
・例えばミーリム海岸にはミッシーっぽいガーディアンが出る
→土地に関連付いたモンスターがガーディアンになっている例もある
・QoAリスティルにはWarのパーティのような対人用っぽい五人組が湧く
→この五人組はどういう存在なのか？
・そもそもプレイヤー以外がどのくらいQoAに出入りしている状態なのか不明
→QoA内で（その時代の人ではなく）Present Ageから来たであろう人物はイーノスくらい
・グラフフェルズなどはボスに到達するまで独自のギミックを持っている
→ジョーの語るストーリーとは余り関連が見つからず、独自の世界観を持っている

・水と生命に関わりがあるのは（ユグは生命の神）ダイアロスでも同様と考えられる
→海辺のリスティルにWarから来たと思われる五人組がいるのは……？
・リスティルにいるワーデンレッグスのワーデン（Warden）は管理人、監督官の意味
→全ガルフスパイダーがリンクする点を考えると独特の存在？

・トレハン用の古びた地図の番号の並びには何か意味がある？
→200を超えながらも005や010が未だに不明のまま
　→同じマップでも番号がぐちゃぐちゃになっているのは一体なぜ？
　　→欠番（未実装）と思われるが、実は見つかってないだけという可能性も……？

次回土曜日（2022/11/05）は「War水生生物の生態調査を経て」の予定です。
次々回火曜日（2022/11/08）はミーリム海岸でレアドロップ探ししながら雑談の予定です。

2022/10/29定例会テーマまとめ

文責：カザヒシ

〇Warイルヴァーナから川を下って水生生物の調査
・レクスールの川にはグリードル（無印）はいるがリッパーがいない？
・イルヴァーナには泳いでる生き物が見つからず
・代わりにドワーフ村にはアースワーム
→Preミーリムと同じく海水、岩塩をドロップ
・川沿いにリバーサイドベアーという熊も
・北にある湖にも魚及び水生生物は見当たらず
・Preにはいなかったイクシオンはいる
→ガルム回廊から来た？
　→中継地点のレクスールにはイクシオンがいないが……？
　　→別の個所から来た可能性も？
・奥のCC3に魚？のイクシオンソーサラーが存在している
→ソーサラーはめっちゃ強い

次回火曜日（2022/11/01）はフリーテーマの予定です。
次々回土曜日（2022/11/05）は「War水生生物の生態調査を経て」の予定です。

2022/10/25定例会テーマまとめ

文責：カザヒシ

〇ドロップ調査 in ムトゥーム地下墓地
・主な討伐対象：ダンジョンスパイダー、ゾンビラット
・特に目立ったレアドロップなどは見つからず

・狩られてなさそう、狩られてもドロップ確認すらされてなさそうな敵を狙う

次回土曜日（2022/10/29）は「続・イルヴァーナの川の生態調査」の予定です。
次々回火曜日（2022/11/01）はフリーテーマの予定です。

2022/10/22定例会テーマまとめ

本日は予定を変更して「アマゾネス周辺種族について」

文責：きみえ12号

アマゾネスにまつわる種族

○サキュバス
・黄昏砦にいるネームドサキュバスはエルーカスを守っているように見える。
・アマゾネスはバルカーを経てエルーカスになるのなら
　サキュバスはナイト的な役割なのでは？

アマゾネスの生産
・酒を醸造している模様
・レクスールにある作物で作れるものも、作れないものも。

アマゾネスの心得などの文献からはそこまで特異な文化でもないようにみえるが、、、

次回火曜日（2022/10/25）は「ドロップ調査？」の予定です。
次々回土曜日（2022/10/29）は「続・イルヴァーナの川の生態調査」の予定です。

2022/10/15定例会テーマまとめ

本日は、「warヌブ～イルヴァーナの川の生態調査」

文責：きみえ12号

warのwarヌブ～イルヴァーナの川はpreと生態が変わっているので
実地調査に赴く

・ヌブールの村、ソウルバインダーがいた場所の闇魚は時間が合わず不明
・ガルム回廊、魚はおらず、グリードルリッパーがいる
・レクスール。preと同じでグリードルだけ

ガルム回廊とレクスールの川はガルムウン様裏の堰で区切られているが
レクスールのグリードルはここを遡上してガルムにいったのか？
それとも人為的に移殖されたのか？

次回火曜日（2022/10/18）は「ドロップ調査？」の予定です。
次々回土曜日（2022/10/22）は「続・イルヴァーナの川の生態調査」の予定です。

2022/10/08定例会テーマまとめ

本日のテーマは「レアドロップ情報」

文責：きみえ12号

レアドロップとは？
・ドロップ率が低い物
・高価で有用なモノが多い
・ドロップ以外で入手が容易なモノでも低いドロップ率のモノもある。
　・中には生活用品と思しきモノも見られる。
　・技書をドロップする者もいるが低スキル技書にはドロップされないモノもある
　　→メタ的には何かの描写なのか？

アースワームのドロップ
・海水(料理に使える)
・シード、矢、投げナイフ、ガラス石などのガラクタ
　→海水の由来は濾過摂食の残滓であり難破船や戦争の名残まで食べているのか？
　→グリードルも料理に使える湧き水をドロップすることから濾過摂食能力がある？

グリードルの生息域
・preの平野ではレクスールヒルズ、地上墓地など。
・warではレクスールの川と同じ水系の他の地域にも生息域が増えている
　

次回火曜日（2022/10/11）は「あまり討伐されてないmobを倒す？」の予定です。
次々回土曜日は（2022/10/15)はおでかけ、
「warヌブ村～旧ギガス堀場水系観察」の予定です。

2022/09/27定例会テーマまとめ

テーマ：ハティル砂漠の謎

文責：カザヒシ

〇ハティル砂漠の謎
・モラタワーの残骸部分は唯一MoEで家時代とPreで形状が一致する場所
・モラタワー部分が最古の建設個所とすると、アーレ部分が後
→モラタワーの方がアーレ内部より近未来的に見える
・ハティルアーレの手の込んだ謎解きは何のため？
→封印が目的なら単にアクセス不可にした方が
　→戦闘能力や思考能力を試す試験のようなもの？

・今のモラ族はハティル砂漠に関与していない？
→ハティル砂漠や他のモラ系遺跡を管理出来る能力がない？
　→ゲーム内だとスローリム平原やQoAくらいしか管理出来てない
・ハティル砂漠が「かつて世界の中心」であったことはビスクの調査隊も把握している
→モラタワーは当時から世界の中心として扱われていたのか？
　→移動の要所としての役割はあったかもしれないが、文化的な意味ではなさそう
・そもそもアルターで移動すればモラタワーを経由せずに移動が可能
→ノアピースに記憶がある場合だが、記憶がなければモラタワーでも移動出来ない
・本来はモラタワーを経由しないと各家Ageマップを移動出来ない？
→ゲーム的に便利にしてあるのか、アルター間で移動出来るようになったのが後なのか
　→実際には家移動の際はモラタワーを経由しているが、ゲーム的に簡略化されてる？

・Ancient Age実装時の特設ページにあった記載↓
 古代モラ人の本拠地『モラ・タワー』の中では、
 錬金術を利用した『種族の創造』が行われていた。
 そこでは、現代ではごく普通に生活する自分たちと同じような種族が、
 次々と創り出されていた。
・本拠地であったということは、居住区などもあり首都としての役割もあった？
→管理する側と製造されたホムンクルスの分、居住スペースなどは必要になるはず

次回土曜日（2022/10/01）はフリーテーマの予定です。

次々回火曜日（2022/10/04）のテーマは「モラタワーについて」の予定です。