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エルアン文明研究会

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2020/12/22定例会テーマまとめ

テーマ:ネオクアルターの謎

文責:カザヒシ


〇ネオク山のアルターの上がどうなっているのか
・目視出来る天蓋とは別に、不可視の天蓋が目視の天蓋と同様に展開されている
・不可視の天蓋も目視の天蓋の延長のように、波打った形
→カボチャみたいな形になっている

・不可視の天蓋がゲーム的な意味でなく当たり判定があるのか?
→あるとしたら運送竜が飛び立てなくなるのでは?

・ネオクアルター南東側に『建物本来の扉』があるが、その先は崩れている
→かつてのモラの時代では、その方向に集落か何かが存在していた?
 →この建物が崩壊したのはいつの出来事なのか?
・ELGが使っている通路は、どれも本来ないはずの通路を無理やり掘ったもの

・ネオクとヌブールのアルターはほとんど同じ作り
・Ancient Ageだと建物のアルターがあるのは各ゲオ、ソレス、ユグ
→ミトヤとシスは魔方陣タイプで、建物としてのアルターはない

・隠れ里ネヤのアルターは他より豪華な建築物。天井の透明床もない
アルターの全高はおよそ67mほど。国会議事堂の全高(66m)と同じくらい
→高度な建築技術だけでなく、数学にも秀でていたと考えるのが自然か


〇ネヤの地面に描かれているノアストーンのようなもの
・シスの天空島(B2アルターのある島)にも同様のものがある
・エルアン宮殿、転生に間にもノアストーンらしきものが描かれている

 

次回(2020/12/26)はフリーテーマの予定です。