テーマ:ネオクアルターの謎
文責:カザヒシ
〇ネオク山のアルターの上がどうなっているのか
・目視出来る天蓋とは別に、不可視の天蓋が目視の天蓋と同様に展開されている
・不可視の天蓋も目視の天蓋の延長のように、波打った形
→カボチャみたいな形になっている
・不可視の天蓋がゲーム的な意味でなく当たり判定があるのか?
→あるとしたら運送竜が飛び立てなくなるのでは?
・ネオクアルター南東側に『建物本来の扉』があるが、その先は崩れている
→かつてのモラの時代では、その方向に集落か何かが存在していた?
→この建物が崩壊したのはいつの出来事なのか?
・ELGが使っている通路は、どれも本来ないはずの通路を無理やり掘ったもの
・ネオクとヌブールのアルターはほとんど同じ作り
・Ancient Ageだと建物のアルターがあるのは各ゲオ、ソレス、ユグ
→ミトヤとシスは魔方陣タイプで、建物としてのアルターはない
・隠れ里ネヤのアルターは他より豪華な建築物。天井の透明床もない
・アルターの全高はおよそ67mほど。国会議事堂の全高(66m)と同じくらい
→高度な建築技術だけでなく、数学にも秀でていたと考えるのが自然か
〇ネヤの地面に描かれているノアストーンのようなもの
・シスの天空島(B2アルターのある島)にも同様のものがある
・エルアン宮殿、転生に間にもノアストーンらしきものが描かれている
次回(2020/12/26)はフリーテーマの予定です。