テーマ「なぜモンスターは箱を持っているのか」
書記:ふなこしさん
●箱そのものではなく、箱を召喚する権利のようなものを得ている?
・権利を得た(モンスターや動物を倒した)者が権利を行使して箱を召喚する
→ビークのような小さな動物が箱を落とすのも説明できる
→七賢者の鍵も同じように、鍵を召喚する権利を得ている
→箱も鍵も、そのものではなくて権利を、倒した動物から引き継いでいるだけ
●なぜ箱召喚の権利を、倒した者が得られる?
・モンスター(動物)の信仰心が死んだときに結晶化している?
→倒すとそのモンスター(や動物)の信仰心の結晶(箱や鍵)が得られる
→つまり、七賢者から与えられたものではなくて、動物が信仰によって得たもの
・七賢者がそのモンスター(や動物)に与えたものを倒した者が得ている?
→つまり、七賢者から与えられたもの
→倒した者に権利が渡るようにしてあるのはナゼ?
→生き残った種に資源を総取りさせるため?
→箱から出てくるエクスペリエンスパウダーは、その考えに合致してる
・その生き物が生活している環境に関係しているのでは?
→森で生活している鹿はミトヤの箱・地下に居る者はゲオの箱とか
→サキュバスやバエルのフェンネ箱が合致しない
→ということはやはりその種固有のもの?
●七賢者が与えたものなのか、七賢者への信仰で得たものなのかはっきりしない
・もう少し七賢者の加護について考えてみる必要がありそう
→次回加護についてもう一度考えてみよう
次回(2020/3/31)のテーマは
「七賢者の加護についてもう一度考えてみよう」
の予定です。