テーマ:シスの天空島観察
文責:カザヒシ
〇シスの天空島観光
・各所にノアストーンのような青い石の装飾が
・青だけでなく緑色の石も
・メインアルターのある建物は窓の枠までノアストーンの形
・各所にある八面体の石は全てノアストーンなのか?
→ノアストーンを模しただけの装飾品である可能性も
・天空竜のいる島へ行ってみる
・スローリム平原のグラスバードと同じ見た目の鳥
→名前表示がないので同種かどうかの確認は出来ない
→ソレスはPreでいうスローリム平原なので関連はある?
・花畑にある花はPreでも現存している種
・真下にあるはずのソレスは花の一つも生えていない
→ソレスは草花が育つには過酷な環境なのか?
→水も光も栄養もあるように見える
→単に高度に差があり過ぎて種子が風に流されている?
・B-3の島にある鉱石地帯は人工岩盤なのか?
・ワサビの生えている島の水は循環している?
・天空竜のいる島は柵がないが、ワサビ島はかなり高めの塀に囲まれている
・G-1の下にある骨はネオク高原にある竜の墓場と同様のものなのか
次回火曜日(2022/04/26)は「各地のビスクの調査隊」の予定です。
次々回土曜日(2022/04/30)は「シスの天空島観察2」の予定です。