家Age観光
文責:カザヒシ
〇各自散開して家Ageの観光へ
・ミトヤの光るキノコはエイシスの物と近い?
・ミトヤの地形が異常。全包囲を500mくらいある崖に囲まれている
→地上からの移動ルートが見当たらないが、その崖に滝がある。滝の高低差約475m
・滝のところにある虹は時間を問わず24時間見えている
→魔法的なホログラムか、滝そのものの発生装置である可能性も?
・北側の滝から流れ込む水は南へ流れ、断層の下へ落ちているがその先は不明
・滝から流れる水の量に対して南へ流れる水が多すぎる
→そもそも整備されてる様子もないので途中で陸地部分を浸食しないのか
・植物が生い茂ったりしておらず、花がちらほら咲いている
→地上の植物はある程度きっちり管理されている印象
・ソレスはある程度治水周りの整備がされている様子
・にしては少々雑な印象もある。水門や水道橋も割と意味不明
・ユグのヤシの木には実がなってない。他の木は広葉樹っぽい
→全体的に温暖な気候?タルパレの植生と似てる点も?
・マップ南端の座標にブレが大きい。南西のZ600~730くらいまで
・総合的にダイアロスはどこも水回りの謎が多い
→急なところから湧いて出て、終点もないような個所が多い
→一か所水が詰まったら水没しそうなマップも
・北端と南端の座標を計測してマップの広さを概算
→大体の直径がミトヤ900m、ソレス1170m、ユグ1300m
次回火曜日(2023/11/21)はフリーテーマの予定です。
次々回土曜日(2023/11/25)はフリーテーマの予定です。