テーマ:「水蜘蛛襲撃or水蜘蛛考察」
文責:カザヒシ
※ゲーム内時間が合わなかったためリスティル襲撃は中止
○一旦リスティルの整理
・水蜘蛛はヘズラー一行襲撃以前にも一度来ている
『あの暑い日。蜃気楼が見える海を背を向け…
ウォルフガングが、ビスクを去っていった。
それと呼応するかのように…ミーリム海岸へ
水グモの大群が押し寄せてきたのだ…
海原を埋め尽くす、異形の生物。
最初は戸惑いを見せたビスク軍だったが
アクセル・キールの見事な指揮で
次々と、屍の山を築いていった。
戦いは6日目の夜まで続き…
ついに、クモ達は海原の果てへ帰っていった。
しかし、彼らは見逃していたのだ。
…大いなる、災いの種を。』
・8年前の時系列整理
→12日間戦争が終わる→ビスク王国成立→ELG撤退
→ウォルフガング森へ→水蜘蛛襲来→風土病蔓延
○ヘズラーガード達の名前について
・「名前がある」と言うことは名付けた人間が存在するはず
→当時のBSQ人が命名した?
→神や堕天使、七つの大罪由来の名前はなぜ?
・特別な名前がついてる個体は過去の襲撃の生き残りか?
・リアルでの「Hezlar」という名前の由来
→地獄と呼ばれるような地に住む人、というのがあるらしい
→「Hell er」が鈍って「Hezlar」
・仮説A:神などのネーミング由来の蜘蛛は第一陣登場の蜘蛛達
→乗り越えられる「試練」だと思っていた
→第二陣を見て考えを改め、「罰」や「災厄」の域と判断
→第二陣の水蜘蛛には堕天使や悪魔の名前がつけられた?
・仮説B:ヘズラーも元は人、ないし精霊等の意思疎通ができる存在だった?
→グラフフェルズ同様何らかの出来事により、水蜘蛛へと姿を変えた?
次回(2020/08/22)はフリーテーマの予定です。