テーマ「ネオク高原のノッカーとアルビーズの森のスプリガン比較」
文責:カザヒシ
●アルビーズの森のスプリガンについて
・名前に階級が付いていたり、村と言うより軍隊のキャンプ地?
・肌は黄緑、黄色い帽子とオレンジの髪、とても長い耳。
・武器はウッドゥンクラブを使用し、盾は持たない。
→サージェント、チーフテンの棍棒はトゲ付き。スプリガンクラブ。
・基本は棍棒を使う肉体派。シャーマンのみ魔法を使う。
●ネオク高原のノッカーについて
・長老、エリート、ガード等の名前を持つ。盾を持つ個体も。
・長老とエリートの棍棒はトゲつきだが、ウッドゥンスパイククラブ?
・エクソシストとシャーマンの二種類の魔法使い。
・赤い帽子が共通。基本は白く長い髪だが、魔法使いは黄色い髪。
・長老の肌は黒く、エクソシスト、シャーマンの肌は白に近い薄黄色。
・通常のノッカーは黄土色。
・ネオク高原のオルヴァンとノッカーは敵対していない。
・なぜかブルースさんは襲われない。
→森のスプリガンの方が好戦的?
●相違点まとめ
・共通:小柄な体躯、顔の幅よりも長い耳、腰まで伸びた長い髪、鋭い爪。
・薬用にんじんを所持している。
→どちらも作物or種を持っているが周辺に作物があったりなかったりする。
・差のあるドロップ品
→スプリガン:体毛、ジャガイモの種イモ、にんにくの種、こしょう、にんじん、とうがらし
→ノッカー:わら、バナナ、バナナの種、スイカの種、とうがらしの種
次回(2020/05/16)のテーマは引き続き
「スプリガンとノッカーの違いについて」の予定です。