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エルアン文明研究会

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2020/09/22定例会テーマまとめ

テーマ:図書室の古文書を書いたのは誰なのかということについてふなこしさんと一緒に考える

文責:カザヒシ


○ラスレオ大聖堂図書館に収められている本の出自について
・前提①、図書館のディディエルさんの台詞
「ここに並べられた古文書は、エルガディン人との戦
 【 12日間戦争 】 で得た戦利品だ。

 古代モラ語や、サスールの言語で書かれていて
 さっぱり読めないものばかりだ。」

「これは エルビン渓谷 の遺跡より発掘された
 文書のようだね。」

・前提②、図書館のルークさんの台詞
「この書物は、ビスクがエルガディンから奪った物。
 エルガディンは、モラ族から強奪したそうだがな…」

・図書館の蔵書は元々エルガディンの管理下。更にその前はモラ族が管理していた模様。
・発掘元はエルビン渓谷と思われる

→書いたのは誰か? 記述にある『原初の民』は何者か?

・書いた者(モラ族?)にとって都合のいい歴史を捏造した?

・Ancient Age時代に移動したプレイヤーが書き残した書が伝わった?
→プレイヤーはどうやって古代モラ語、サスール語で書いたのか?

・古代モラ族はノアピースという記録媒体を持っている
→ノアピースに記録すれば『本』という記録媒体に書き残す必要はないのでは?


次回(2020/09/26)は引き続き「続・図書室の古文書を書いたのは誰なのかということについてふなこしさんと一緒に考える」の予定です。