テーマ:続・ダイアロスの住人(NPC)達の人間関係について その4
文責:カザヒシ
〇歴史について
・サスールは昔ノアストーンを管理していた
→ノアストーンの変遷はサスール→エルガディン→ビスク
・サスールの執政フェイのセリフ
「かつては、古代モラ族に代わり
ノア・ストーン を管理していた国だ。
長い歴史の間に、エルガディンの豪族が率いる
竜騎士により、それを奪われることとなった。」
・ELGとサスール(+モラ)の戦争の禍根は残ってないのか?
・クウェルクの語る5.6000年前の戦いも同様の勢力図だった模様
→そんな太古の昔の記録が残っていたのか?
→リアル世界だとギルガメッシュ叙事詩並みに古い時代の話
→そんな古い時代の記録を残したのはドワーフなのか?別の種族?
〇ビスクの石板の文字はいつの時代?
・ELG由来のものなら壊されそう
→壊そうとしても壊れなかった?
→古代モラの技術などが絡んでいた?
〇トライデントの像について
・QoAの時点で広場に存在している
→入植一年以内に風土病と飢饉に晒されながらあれを作った?
→地下水路も使い回しでないなら八年で造ったことに
→錬金術どうこうでどうにかなるレベルには思えない
・入植直後は食糧難ではなかったのか?
→リコール……
→宗教的な理由付けをしてなんとか凌いだ?
→毎回同じ味だったらよっぽどじゃないと飽きそう
・風土病の人に栄養のつくものを与えて、健康な人は適当な食料で?
・フリントロックガンを作ったと思われるドラキアの技術力はどこから?
〇属性について
・地火水風と光と闇(冥)あたりが陰陽の区分?
・サスールの聖牙広場の土台に四属性をモチーフにしてるかのようなものが
・サスールの建造物についている牙は本物の牙か、牙を模したものか
・そもそも牙の持ち主はどういう生物なのか?
・ダイアロスは動物の牙を武器や防具にするより、薬品にすることが多い
・蜘蛛の糸は用途が多く、蜘蛛の生息範囲も広い
→各地の遺跡跡に蜘蛛が生息しているケースも多い(イプス除く)
・エルビンの衣食住の内、衣だけ浮いている印象、裁縫屋もない
次回(2021/05/18)のテーマは
「ダイアロスの住人(NPC)達の人間関係について その5」の予定です。