テーマ:フリー
文責:カザヒシ
〇各地の遺跡の建築様式について
・同じエルアン文明でも場所によって建物が違う
→建築様式、素材などがバラバラ
・イプス峡谷、レクスールヒルズは緑系で似ている
・賢王の間、エルビン渓谷の蜘蛛遺跡周辺は白っぽい
・ヴァルグリンド、火竜神殿は茶色主体
・材質は全て石と思われるが、素材も質感も異なるように見える
・石切り場っぽい場所は現存していない様子
・そもそも現代の家も地域毎に建築様式がバラバラ
・サスールは木造、瓦屋根の日本っぽい感じ
・エルビン、スローリムのオーガが住む家は木造建築
・ドワーフの家は木造、石造に金属も使われているはず
・地下墓地はコンクリートっぽい
・ハティル砂漠は元々モラ文明のはずだが、アーレ内部は遺跡っぽい
→古代モラ文明なら箱舟遺跡の様にハイテク文明の印象があるが…?
→当時の原住民と協力するなどして建築した?
次回土曜日(2022/09/24)はフリーテーマの予定です。
次々回火曜日(2022/09/26)のテーマは「ハティル砂漠の謎」の予定です。