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エルアン文明研究会

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2021/11/20定例会テーマまとめ

テーマ:NPCの種族について

文責:カザヒシ


NPCの種族について
・ニューター、コグニート、エルモニー、パンデモスがPC四種
・その他ヒューマン、エルフ、オーガ、ドワーフ、モラ、ビーストブラッド
・モンスターっぽいのを含めるとイクシオンも会話可能(友好は必要)
・タルタロッサ、コボルト、グレイヴン、オークは会話出来ない
→本を持っていたり意思の疎通が取れる程度の知能はありそう
 →知能があるからと言って排他的/敵対視されているだけかも
亜人系っぽいの以外だとタイタン(ロボ)、天空竜なんかも喋る
→カオスAgeのボスも半分以上は普通に喋る
・アマゾネスは種族としてはヒューマン?でも会話は不可能
→将来的にバルカー、エルーカスになると考えるとそもそも亜人
・アマゾネス系列の小話↓
 『ヴァルグリンドの巣穴に棲みついているアマゾネスは、
  かつては、普通のヒューマン種族の蛮族の集まりでした。
  近隣の住民や、知らずに通りかかる旅人を捕らえ、
  巣穴に引きずり込んでいたようです。
 (捕まえたのは常に男だけだったようですが、
   彼らの末路は謎に包まれています…)

  しかしある時、捕らえた魔導師から強い呪いを受けて以来、
  歳をとるとバルカーのように肥大化し、最後にはエルーカスの
  ように醜い姿に変容するようになった、と言われています。』
・↑あくまで伝聞形式でしかないので論拠としては今一つ。

・さらっとアマゾネスと一緒にいるサキュバスは何者?
→こちらも意思の疎通が取れそうではあるがとれない。
 →というか生息範囲が限定的過ぎる&絶対数が少ない
・固有名持ちもいるが関連性などは見えてこない
・固有名といえばウォッチャーとかバエルとか入ってないガープは特殊?
wiki曰くレクスールのガープはGaap、ネオクの巨人はGarp

 


次回火曜日(2021/11/23)はフリーテーマの予定です。
次々回土曜日(2021/11/27)は「NPCの種族について2」の予定です。