テーマ:NPCの種族について
文責:カザヒシ
〇NPCの種族について
・ニューター、コグニート、エルモニー、パンデモスがPC四種
・その他ヒューマン、エルフ、オーガ、ドワーフ、モラ、ビーストブラッド
・モンスターっぽいのを含めるとイクシオンも会話可能(友好は必要)
・タルタロッサ、コボルト、グレイヴン、オークは会話出来ない
→本を持っていたり意思の疎通が取れる程度の知能はありそう
→知能があるからと言って排他的/敵対視されているだけかも
・亜人系っぽいの以外だとタイタン(ロボ)、天空竜なんかも喋る
→カオスAgeのボスも半分以上は普通に喋る
・アマゾネスは種族としてはヒューマン?でも会話は不可能
→将来的にバルカー、エルーカスになると考えるとそもそも亜人?
・アマゾネス系列の小話↓
『ヴァルグリンドの巣穴に棲みついているアマゾネスは、
かつては、普通のヒューマン種族の蛮族の集まりでした。
近隣の住民や、知らずに通りかかる旅人を捕らえ、
巣穴に引きずり込んでいたようです。
(捕まえたのは常に男だけだったようですが、
彼らの末路は謎に包まれています…)
しかしある時、捕らえた魔導師から強い呪いを受けて以来、
歳をとるとバルカーのように肥大化し、最後にはエルーカスの
ように醜い姿に変容するようになった、と言われています。』
・↑あくまで伝聞形式でしかないので論拠としては今一つ。
・さらっとアマゾネスと一緒にいるサキュバスは何者?
→こちらも意思の疎通が取れそうではあるがとれない。
→というか生息範囲が限定的過ぎる&絶対数が少ない
・固有名持ちもいるが関連性などは見えてこない
・固有名といえばウォッチャーとかバエルとか入ってないガープは特殊?
・wiki曰くレクスールのガープはGaap、ネオクの巨人はGarp
次回火曜日(2021/11/23)はフリーテーマの予定です。
次々回土曜日(2021/11/27)は「NPCの種族について2」の予定です。